|
お金さん
|
「繋がり全部」を有効にしている領域では
それら、、、宗教、政治、法律、価値観、、、などは戦わなくてもあっさりシンプルになります。
自然とたくさんは必要なくなります。 |
人でなし |
ですねー |
お金さん
|
人々が本当に形にしたいものは、今のこの分離のドームをはずしたところから見えてきます。 |
人でなし |
うんうん |
お金さん
|
そんなにたくさんではありませんが、それをわかっておられる人々もいます。
自分の本当の望みは、今の、まわりと合わせた価値ドームの中にはない、、と。
ドームがあることは知っている、、、、
でもそのドームは自分ではどうにもならないと思われています。
だからドームの外には意識を向けてはだめなのだと、、、つらくなるから。
外に出たらだめなんだと、、、目線をそらしています。 |
人でなし |
うんうん
そのドームから出てしまったら、もう二度ともどって来れないのでは?と心配してますね。
で、その心配やストレスから遠ざかるためにそこにある壁を壁と感じない領域に自分を位置させる。
あるけど、無いってことにして気にしないようにするわけですね。
前回来てくれた放射能物質さんも言ってましたね。 |
お金さん
|
そう、それです。
しかしですね、そのドームの中では「繋がり」が無効になっていることが原因で、
結果その「気にしない」ということも達成できないのです。 |
人でなし |
ふむふむ
「気にしない」ということを結局「気にしながら〜」ってなっている状態のことですね。
結果すごいストレスになっちゃう、、、、遠ざけていたいのにって。
|
お金さん
|
はい。
興味深いですが、ドームの中では分離しているので「気にしない」という思いは離れていってくれるんじゃないかと
思われるかもしれませんが、「繋がり」が無効になって分離している領域では
「繋がらないと!」という思いが強くなるために
「気にしない!」ということさえも遠くにやるのではなく手元に置くような状態になるのです。
色々なことを感じたあと、流せないのです。
自分のところに来たものを手元に置いておく必要があると、、、それの方が良いとされています。 |
人でなし |
「人さまからの思い」に関して言えば、かなりこの状態ですよね。
人からの思いはちゃんと忘れないように手元に置いておくことが良いとされていますよね〜
ま、置いてるってよりは背負ってる感じだけど。
嫌なことは自分自身がなにも感じないミイラ状態になって無理に忘れようとしていますね。 |
お金さん
|
えーそうなんですね。
多くの人々が「人の思い」をそのようにしていますね。
本来は感じたあと、流れていく方が滞らなくてスムースになって形になりやすくなるものなのです。
通常はドームがあるないに関わらず、適切なところに流れくものですからね。
たとえ嫌な思いだとしてもそれに対して向き合い対話することで自然と流れていきます。 |
人でなし |
でもやっぱりドームは存在して、人の思いの流れをブロックしてる、、、、
だから、、、、
もしもドームがなかったらどんな思いになるかってことですね?
|
 |

ドームがなかったらどうします? |
|